『 オノデラユキ 写真の迷宮へ Part2. ープライベートルームー 』 2010年7月30日(金)〜9月11日(土) 日・月・祝日休廊 *8月14日(土)〜23日(月)夏期休廊 開廊時間:10:30〜18:30(土〜17:30)
東京都写真美術館で7月27日から開催される「オノデラユキ 写真の迷宮へ」展に合わせ、 当サロンにて「 オノデラユキ 写真の迷宮へ Part 2. -プライベートルーム- 」展を開催いたします。 写真美術館一館には到底収まりきれない彼女の作品群の一部だけでも、微力ながら当サロンで公開してみようという企画です。今回の写真美術館の個展には出品されない数々のシリーズや未公開作品、珠玉のような初期の小品の数々。その活動の当初から続く、多様性とユニークな実験性にとんだ作品を一期一会の気持ちで展示いたします。 また今回、写真美術館の公式カタログとしてオノデラの仕事を網羅した作品集が淡交社から刊行されますが、印刷物から実物を想像するのが極めて難しいオノデラ作品のオリジナルを写真美術館と当サロンで間近にご覧いただくことで、この作品集の価値も倍加することでしょう。 当サロンでは初公開の初期作品『Dog』シリーズ(1991)をはじめ、写真新世紀受賞作『君が走っているのだ。僕はダンボの耳で待つ』シリーズ、『白と玉』シリーズ・初期ポートフォリオサイズ(1991~1993)、『C.V.N.I.』、『P.N.I.』(1999)、『関節に気をつけろ!』(2004) 、近作の中からもヨーロッパのみで公開されたものなど貴重な作品を多数展示いたします。オノデラ世界の特徴は何よりその多様性とオリジナリティにあります。時代性や流行性を軽やかに飛び越えた、不思議で奇妙な世界を堪能していただけることでしょう。謎めいた作品の謎はさらに深まるのです。 オノデラユキ Yuki ONODERA 1993年よりパリを拠点に国際的に活躍。その作品はポンピドゥー・センターをはじめ世界各地の美術館にコレクションされている。2003年木村伊兵衛写真賞、2006年ニエプス賞(フランス)を受賞。7月27日より東京都写真美術館で個展、9月11日よりソウル写真美術館で個展、来年秋にはフランスのニセフォール・ニエプス美術館で個展が予定されている。公式カタログとして写真集(全216ページ)が今夏、淡交社より刊行される。 その他、作家に関する情報は下記をクリックしてご覧下さい。 *Yuki Onodera *Exhibition information 会期中、下記書籍を販売しております。 『オノデラユキ』 価格:2,800円(税込) サイズ:B5変形/216ページ 発行:淡交社 『Transvest』 価格:10,500円(税込) サイズ:42.2 x 34.3cm 発行:Nazraeli Press 『カメラキメラ』 価格:5,150円(税込) サイズ:31 x 21.5cm 発行:水声社 『カメラキメラ』[特装本] 価格: 52,500円(税込) サイズ: 33,5x25cm 発行: 水声社 ■限定100部、サイン・ナンバー・オリジナルプリント1枚入り。